健「おはよう」
竜「あ、おはよ」
どこにでもありそうな挨拶を交わす2人
健「やっと野球できるな!」
正式的には「裏野球部」と皆が言ってるが僕達は 表野球部でも良いと思った。
先「ハヤク行け〜〜遅刻だぞ〜〜」
何回言われたか分からない先生の言葉も1回しか聴いてないようだった。。。。
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〜ホームルーム〜
僕達の学校はホームルームと言うものがあるはっきり言って暇だ。。
健「早く終われ〜〜暇なんだよ〜〜」
今日は今一番楽しいことらしい。。。。。
そんなことなどどうでもいい・・・・そう思いながらノートに自分の投球フォームの癖を研究していた。。
俺の頭は野球だけなのに竜太は真面目君だからちゃんと勉強していた。。。。
健「すげぇ〜〜〜天才はちがうね。。。俺はフォームの研究しよ!」
心の中での叫びだったはずがつい声に出てしまった・・・・・
先「・・・・・お前。。。。野球したいんだってな!だったら筋トレをして廊下に立ってろ!」
いまどきの言う先生じゃない・・・あいつは昔の人なんだ!だから大人は嫌いだ!
心の中で叫びつつやっとチャイムが鳴った
先「ハイ!じゃあ各自遅れないように部活に行くように!」
一同「ハ〜〜イさようなら」
ありふれた挨拶なんてどうでもよかった。。。。今はとにかく野球がしたい!竜太と一緒にすぐさま部活に行った
〜裏野球部部室〜
顧問「でわ部活動を始めたいと思う、、、が裏野球部なので表で練習できない、、、
先生方もある事情があって逆らえないんだよ。。」
一同は静まり返る。。。。皆が整然としてる中、健太が
「そんなのどうでも良いじゃないですか!皆は野球がしたく居るんです!スポーツには苦労がつき物なんですよ!」
一瞬静まり返ったがぶつぶつといい始めた
「だよな、、、あと2年我慢すれば良いんだよな!」
「そうだよ!頑張って行こうよ皆!」
皆は心にしまっていた事をすべて話し終えた。。皆の顔は笑顔だった。
健「じゃあ!頑張ろうか!!!!!」
一同「オー!」
こうして僕達は本格的に部活を始めた。。基礎的な腕立て、腹筋、スクワット、背筋などを時間の限りやった
嬉しかったから。。一度あきらめた野球がもう1度出来たから・・・
顧問「キャッチボールして良いぞ〜」
「まじっすか!!」
ボールをすぐさま持っていきキャッチボールを始めた
健「よっしゃあ!肩暖まってっから本気で行くぞ!」
竜「え〜〜まぁいいやw来い!」
ズバン!
あまりの音に顧問やチームメイトまでもが振り向いた
顧問「おい!健太!もう一回投げてみろ!」
僕はみんなの前で投げてみた。。。
ズバン!
またしても高校生並みの球をほうむるのだ。。
キーンコーンカーンコーン
顧問「時間だな!明日はすぐ来るように!礼!」
「ありがとうございました!」
一日が終わった
裏野球部も動きだしてたが当然表にもその情報は嫌でも入ってくる。。。
「先生!遅いですよ〜はなく来てくださいね」
多分生徒であろう人が先生に向かって、、イヤ自分が上の立場に居るような感じで話した
顧問「お前ら、、イヤ・・小林。。。。俺がお前らの言うとうりにすれば、、、校長にしてくれるのか」
「もちろんですとも親に頼みますよ。。教育委員会のお偉いさんですからw」
いやみを言うかにして言った。。。。すぐさま本題に入った
「で!何かいい情報はあるのか?」
顧問「・・・・・・竜太と健太って言うバッテリーの2人が居るんだが、、、、」
「強いのか・・・・・」
「健太は大体時速140〜50はでてる。。。。。それをまともに取ってるのが竜太だ」
仲間を裏切った感覚もあったが、校長に出世出来るのが嬉しくなってしまった。。。。。
「ククク・・・そうですか。。。。楽しみですねぇ〜」
さぞかし嬉しそうに言った
顧問「何をする気だ!!」
「まだ先生には言いませんよ楽しみはとっときましょうよ。せんせw」
続く